HOME>ハーブの神話ハーブの伝説>1.占星術とハーブ
ハーブのもつ“癒しの力”。
古代文明においては神秘的な治療薬として崇拝されたハーブ。
ハーブにまつわる伝説や神話、儀式、風習などをご紹介します。
(監修:リュー・デ・デリス主宰 藤森知美)
01 占星術とハーブ

天のシステム
はるか昔には、あらゆることに天のシステムが影響を与えていると考えられていました。
天のシステムに従うのは、事件や事故だけでなく、国や植物、動物、そして人の病気も星の影響であると・・・。

こういったことから、昔の人々は病気を、同じく星に支配される植物(ハーブ)を使って癒していったのです。
そのハーブの栽培も、天のシステムにしたがいおこなわれました。

満月の間に種を蒔き、植え付けをすれば、ハーブの薬効が最も高まると考えられたからです。
そしてさらに夜間に収穫をすれば、その効力が増すと人々は強く信じていたようです。


古代ハーブの分類法 古代ギリシャ時代、ヒポクラテスはあらゆるハーブと食物を、熱、冷、乾、湿という基本的性質に分類しました。
そのバランスを保つこと、十分に運動すること、そして新鮮な空気に触れることが健康の秘訣であると唱えました。


ハーブの支配星
ハーブにはそれぞれに影響力の強い天体があり、それを支配星といいます。
支配星は、基本的にハーブの効果、効能、性質、色、形状、
また成長速度や花の咲く時期・収穫する時期などによって決められています。
だれが決めたというのは定かではありませんが、15世紀の書物にはその記述が残っています。


天体の性質 ハーブを支配する天体(支配星)は以下のような性質を持つとされています。

水星・・・冷・乾
金星・・・やや冷・湿
火星・・・熱・乾
木星・・・やや熱・湿
土星・・・冷・乾
月 ・・・冷・湿
太陽・・・熱・乾(火星より弱い)

これらの性質に呼応するハーブが、その天体(支配星)に支配を受けるハーブということになるのです。



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